続々・12議会報告

有害化学物質対策について

さて、大西ゆき子の一般質問も、これが最後の項目となりました。

「化学物質子どもガイドライン」は特定の分野や場面での化学物質の具体的な適正使用には有効であり、今後も継続的な取組が必要です。
Q.13
 さらに生活全体から化学物質を捉えていくために、例えば、「食育」と同じように、化学物質についても、子どものころから知識を与え、自らが判断し、選択し、適正な使用をすることにより、化学物質を低減させていく取組が必要と考えますが、見解を伺います。

A.13(環境局長) 
 化学物質は、生活の様々な場面で使えわれ、現代生活には不可欠であるが、不適正な使用により、環境や人への影響を及ぼす可能性もある。化学物質による影響は、一般に、発達期にある子どものほうが、大人よりも大きいとされているため、都は、子どもガイドラインの作成を通じ、化学物質の適正な利用の促進を図ってきた。今後とも、子どもを化学物質の影響から守る視点で、広く都民に対し、正確な情報を提供することにより、化学物質に対する正しい知識の普及と適正な使用を促していく。

 いまや化学物質なしの生活は不可能です。しかし、これを削減し、未来世代の健康を守ることは可能です。特に生殖世代にある若い世代を化学物質から守るためには、環境中の化学物質を低減するための対策を充実していく必要があります。
 そこでここまで進めてきた「化学物質の子どもガイドライン」の実績を踏まえ、さらに実効性あるものとするために、条例化を検討すべきであることを申し上げて質問を終わります。                              

                                     
 * 〜 * やっと、今年の報告です * 〜 * 

1月11日  国立市谷保第3公園にて消防出初め式に出席しました。
木遣りの先導で、市の消防団を始め、市内で防災に取組んでいる多くの市民の方が行進し、新年らしい晴れやかな式でした。